ジブンにとって、今年の夏がはじまったどー。
なんでって?かき氷を食べたから~。もちろん、ねこ科の「とらや」で🐾
ねこ科だけあって、流石つかみどころのないお店。面白いことに、ハッキリしないのは創業年だけじゃなく「とらや(虎屋)」の名の由来も諸説あるほど相当な強者ぶり。
まあ、室町時代後期から500年=5世紀(!?)もの長きにわたって続いているとなれば、ほんとの”歴史”になってて確かなことなんて、だれにも分らなくなっちゃうよね。
で、かき氷に話を戻すと、ジブンが一番好きなのは「宇治金時、白玉トッピング」♪
それこそ歴史を辿ると、かき氷や白玉が日本に入ってきたのは、それぞれ平安時代と鎌倉~室町時代の頃だとか。
かき氷も白玉も”long long ago”過ぎて、ロングセラーどころの騒ぎじゃない。
でも、ねこも負けず劣らず。
日本にやってきたのは、弥生時代だの、奈良~平安時代だのと言われてて、なんでも平安時代に宇多(うだ)天皇が綴られた日本初の猫日記なるものが残っているらしい。
善政と評される「寛平(かんぴょう)の治」で知られる宇多天皇の愛猫は、際立って美しい漆黒で”まるで黒い宝玉のよう”だと、その「宇多天皇御記(ぎょき)」(寛平御記)に記されているみたい。
コレを力技で超強引にこじつけると・・・
「”宇”多天皇の”治”めた”金”賞に値する素晴らしい”時”代をともにした猫は”黒”い”玉”のよう」を略して、『宇治金時の黒玉』~なんて。
一字違いの、白玉ならぬ”黒玉”になっちゃったけど、「ねこだま」とおんなじで逆にスゴいというか、不思議な感じ。奇しくも「とらや」の店主を代々務めてこられたのも”黒”川家だから、いっそのこと「宇治金時、黒玉トッピング」にしてくれたら…、もう完璧!

再見
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