昨日、『ねこだまサマーイベント』第一弾「辞書クイズ」をやったよ。
小中学生の夏休みに、学校の授業とか習い事とかと違う ”あそび” のような ”まなび” のような機会。
今年の3月末頃に、とあるご縁で知り合った、レキシコグラファー(辞書をつくる人)で校閲者の見坊 行徳さんと。
もう名前の響きからしてスゴイでしょ?
見坊(けんぼう)という、はじめてお目にかかった姓。
それに行徳(ゆきのり)という名も並べた漢字四文字が、なんとも言えない高尚な感じ。
それもそのはず。
祖父は『明解国語辞典』『三省堂国語辞典』を編纂した国語学者 見坊豪紀(けんぼう・ひでとし、1914-1992)さんだって。
辞書界のサラブレッドってことだよね。
ただ、近寄りがたそうな名前の響きとは違って、とっても気さくで面白い方。
「はじめまして」と出会った瞬間から、色々話し込んでしまうほど、コトバの海に誘われぇぇ。
ジブンも昔、わからないコトバがあると辞書をちゃんと引いてたし、諺とか慣用句とか好きだから、面白いのなんのって。
そんなセカイを小中学生のこどもたちにも知って欲しいなと思い。
近頃じゃあ、紙の辞書を引くことも少なくなってるだろうけど。
そーゆー奥深いセカイを知ったら、ドハマりする子もいるだろうなぁって。
まあ、きっかけはなんでも良くて、ソレを知ってるか知らないかの差はとても大きいと思うから。
別にやってみたけど、やっぱ興味ないとか、全然面白くないとかでも良くて。
でも、好きか嫌いか以前に「知らない」のは本当もったいないし、まず「知る」出合いで人生変わることはあるからサ。
そんなこんなで、夏休み真っ盛りの今。
最近じゃ、宿題をなくした学校もあるらしいけど、昔っから「自由研究」ってのがあるでしょ。
こどもにとって悩ましい夏休みの宿題のテーマにもなるんなら、そんな入口でも良いしね。
で、7月28日にイベントやったんだけど、実はさっき知ったのが、この日がナント「自由研究の日」って!?
「なにやろう?」の語呂合わせらしい。
まさかのピンポイントでジャストタイミングだったとは。。。
自由と言えば ”ねこ” だから、「ねこだま」イベントをやる日にはもってこいな日だったってことだ♪
いっそのこと、辞書でも自由を引いたら~「自らに由る」生き方をする”ねこ” ~って。
語釈で載ってても良さそうなもんじゃない?
See ya!
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