ねこの哲学的な話のつづき。
もうそのまんまのタイトルの本があるので紹介。
『猫に学ぶ いかに良く生きるか』著者:ジョン・グレイ 訳者:鈴木晶(みすず書房、2021)
訳者あとがきによると
原題は ”Feline Philosophy:Cats and the Meaning of Life” 『猫の哲学 ― 猫と、生きることの意味』であるが、ピーター・ミルワード『ネコの哲学』(秀英書房、1996)という同名の本がすでにあるということもあり(原題も同じ)、著者ジョン・グレイの言いたいことを少しでもわかりやすく伝えることができればと思い、ご覧のような邦題とした。
とのこと。
本書が2020年(邦訳は2021年)の発行で、同名の出版がその四半世紀ほど前にあることからしても、ずーーーっと、”ねこ”にまなびつづけている人間ということがわかる。
で、人間はなにか変わったの?
変わりたい人はぜひ、というより、そもそもだれだって生まれながらの”ねこ”なんだという自覚をもって、読んでみたら良い。
完全に”ねこ”になりきって、どれだけ人間がつまらない生き方をしたり、小さなことでくよくよ悩んだりしているのか、という目線でね。
Cheers!
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