無尽

「世界は、ねこにまみれてる。」エビデンスをもうひとつ。

昨日の『猫に学ぶ いかに良く生きるか』の訳者あとがきにも

2017年、猫の飼育数が犬のそれを抜いたというのがちょっとした話題になった。
調査開始以来、初めて猫が犬を上回ったのである。

とある。ちなみに、調査開始は1994年だって。

それにね、これも前に旦(あけがた)で触れた話なんだけど、飼い犬どころか、人間の小中学生の数を上回る年もあったぐらいで。

ここんところ、小学生も中学生も過去最少を記録し続けてて、もう足しあげても900万人に届かないんだけど、逆にねこは900万匹を超える年もあったぐらいで、大体同じくらいみたい。犬の数はもう700万を割り込んでるけどね。

まあ、共働きとか独り身とか増えてる時に、仕事なんかで家をあけがちでも、自律的な”ねこ”は勝手に適当に生きててくれるからねぇ。正直、他律的で飼い主に依存する生き方の犬は、今の時代に合わなくなってきてるってこと。

学校の教育と犬のトレーニングは物凄く似てる感じがするから、それと真逆な”ねこ”が優勢な時代っていうのが、なんとも意味深なメッセージに受け取れるのは、気のせい?

しかも、海外でも”ねこ”の方が犬の数を上回る国は多いみたいで、世界的にみても”ねこ”が多いらしい。
地球全体、世界を股にかける、これぞグローバリズムってヤツかね。

إلى اللقاء

8