なんだかんだ「コマ」的な話が続いてるついでに、もひとつ畳みかけてみよ。
って、昨日の話は「こまってしまって」だから、狛犬の「コマ」的な ”ネコ科” とはなんの関係もないけどねェ。
最近は、あんまり見ないし、やらなくなった「独楽」の話。
実は、これも元は「高麗」に由来するらしい。
その「独楽」が、人生訓のように思えてならない。
ひとたび回り出せば、あとは自分の軸を中心に、グルグル回って~。
周りの独楽とぶつかり合って、飛ばしたり飛ばされたり、時には相手の回転を上手く得て回転を増すことも。
回る時間はマチマチだけど、やがて必ず止まり倒れる時が来る。
大事なのは、やっぱり自分の中心となる軸。
これがないことには、強く長く回り続けられない。
そして、ひとつひとつ模様や大きさ、重さが違って、見栄えや回転力も様々だけど、いつか回転が終わるのはみな同じ。
で、ついでに「コマ」つながりでムリヤリ ”ねこ” も引っ張り出しとくと。
だいたい生後6か月で、すぐに親離れ・子離れの単独行動で生きていくわけさ。
人間に当てはめると、10歳くらいらしいぞぉ。
”ねこ”だって、生涯「孤独」に生きてるのに、その自律的な姿は楽しそうというか、人間からしたら羨ましくも。
それに比べて・・・。
ヒトは、なんでこんなに依存関係が強くて、辛そうで苦しそうに悲しそうな感じで生きてるの???
「独楽」に話を戻すとさ。
やっぱ、メチャクチャ楽しそうじゃん♪
独りで楽しい、独りが楽しい、ってカンジ。
人間も、どんなにだれかと大勢と長く一緒に居ようが居まいが、本質的に例外なく、だれもが「孤独」で。
間違いなく訪れる最期なんか、絶対的にそうだろーし。
だから、「孤独」って漢字が良くないんじゃないかな。
否定的な、後ろ向きな「孤」に毒を感じるョ。
説明ナシで
「己独」
「鼓独」
「炬毒」
「誇独」
なんて、どう?
あー、でもやっぱりぃ。
自律的で、脱力感もあって、なにより幸福で、満ち足りてそうな ”ねこ” にあやかりたくなるなぁ。
いっそのこと、ネコ科最強の威を借りて
「虎独」
でドーダ!
社会の、組織の、だれかの、駒にならずに生きよーぞ。
”ねこ” の爪の垢でも煎じて飲みましょか。
نراكم بعد ذلك
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